
南ブルゴーニュ地方 ボージョレ地区
ボージョレ地区は、リヨンの北からマコンの南、西はサオーヌ川、東は美しいリヨネ丘陵地帯にわたり広がっています。縦13Km, 横6.5Kmの丘陵地帯に小さな谷と趣のある村々があります。そこに10のクリュ ボージョレがあります。さまざまな土壌と変化に富む風景のテロワールは、ボージョレ地区の畑に豊かさをもたらします。
ボージョレ固有のぶどう品種ガメイは、3つのアペラシオンに分けられます。
1. リヨンに近いボージョレ地区のぶどう畑
2. 地区の中心にあるヴィラージュ
3. 最高品質10のクリュ ボージョレ(サン・タムール、ジュリエナ、シエナ、ムーラ ナ ヴァン、フルーリー、シルーブル、モルゴン、レニエ、ブルイィ、コート ド ブルイィ)
ブドウ畑
世界中で 約36000ヘクタールを締めるガメイの畑のうち、22500ヘクタールが フランスのボージョレ地方にあります。ボージョレ特有のテロワールのお陰で、素晴らしいワインができます。食前酒としても、さまざまなタイプの食事ともよく合います。テロワールの特徴は、
南は、石灰岩と粘土石灰質の堆積土
北は、花崗岩質土壌
ボージョレでは、ぶどうの仕立て方法はゴブレ仕立て。この仕立は日本では全く見られず、南仏独特のもので、この仕立てでは、機会が使えない。従って、栽培は全て手操作。
ワインつくり
ボージョレ地区は、A.O.C.(原産地統制名称ワイン)で、テーブルワインは、ありません。よって、承認と証明が義務化された厳しい規制のもとでつくられています。検査員が、継続的に ぶどう畑を訪れて、新しいヴィンテージのそれぞれの検査見本を集め、試験所で テストと分析を行います(生物学的、科学的に)。そして、ブラインドテイストで、品質検査をします。
瓶詰め前
夏がおわって 11月までの間に 瓶詰め前の 濾過を行います。”クリュ“のなかには、オーク樽熟成をして、樽香と素晴らしいフィニッシュを加えます。




カンシエ カーヴの進展
カンシエ カーヴは、1928年 生産者協同組合の時代から、今日の最新の近代的なカーヴへと入れ換えられ、独立ワイン生産者の集まったシニエ ヴィニュロン プロジェクトによる 最新のフランスの成功事例となっています。
現在のカンシエ カーブは、最高のテロワールとすばらしいぶどう生産者と完璧なワインメーカーを代表して、最高品質のワインを提供しています。
たとえば、ブージェオン畑(ブルイィ)、ブルー ストーン コースト(コート ド ブルイィ)、エリック モラン(シルーブル)、ラ プラ(ジュリエナ)、
エリック コロンジュ(モルゴン)、小石のドメーヌ(レニエ)など。

